記事のアーカイブ

2016年08月16日 12:40
テレビの音声をそのまま聞いている方が多いかと思いますし、PCでゲームを遊ぶ時はPCからの出力音もしくは数千円の汎用スピーカーを使っている方が多いのではないでしょうかもちろん、いずれの環境でもゲームの音を聴く事は出来ているでしょう。しかし、テレビやPCからの音声では重低音に迫力がなく、またアクションゲームにおいて混戦状態の銃撃戦なでは音がゴチャゴチャとしてしまいがちです。ラテール RMT 
2016年07月14日 12:14
%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9/実際にアデン本土を歩いてみて驚くのがモンスターの配置だ。最も適正レベルの低いエリアである話せる島やシルバーナイトタウン周辺でもLv50、グルーディンやケントでLv60、ギランやハイネでLv70、そしてドラゴンバレーダンジョンなどはLv80と大幅にレベルが引き上げられている。今までと同じ感覚でプレイしているとあっという間に命を落としてしまうだろう。クロノス  RMT
2016年07月01日 10:22
バトルの進行は、ターンごとにコマンドを選択し、順番に行動していく。左側の「ターンアイコン」で表示されている通り、ターン中は戦闘機ごとに行動順が決まっており、連続で攻撃することで「連携」が発生し、ダメージ量や編隊で繰り出す必殺技「編隊戦術」の発動に必要なゲージの上昇量が増加していく。 ラテール RMT
2016年06月23日 20:41
E3に来て欧米のメディアさんと話す機会が多かったのですが、日本やアジアの反応では突き放された感じで難しいという意見が目立っています。欧米でも不親切さや理不尽さは日本と同じくらい嫌がられるのですが、自分で見つけて攻略していく部分が楽しいとという意見も聞きます。 イルーナ戦記 RMT
2016年06月15日 14:14
イベントのトリを飾ったのは、新規IPの発表。UbisoftのCEO Yves Guillemot氏より、雪山を舞台としたエクストリームスポーツゲーム『Steep』が披露されました。本作のキーワードは、他の多くの同社タイトルと同じく、“オープンワールド”です。見渡す限り広がる雪に覆われた山岳地帯を、プレイヤーがスキー、スノーボード、パラグライダー、ウイングスーツで自由に楽しめるという内容。オンライン要素で自分のプレイをシェアしたり分析できる現代的な作り。PS4/Xbox One/PCをプラットフォームに2016年12月早くもリリース予定です。 ハウンズ RMT
2016年06月07日 13:48
ちなみに、釜山広域市は先日、『Overwatch』発売記念イベントを5月21日に実施すると発表していたことから、今回のツイートはその予告であると思われます。開催地から察するにかなり大規模なイベントになるかもしれません。また、以前より囁かれている新ヒーローの発表を期待するファンもおり、このイベントには大きな注目が集まるのではないでしょうか。 ツリーオブセイヴァー RMT
2016年05月20日 12:51
  Electronic Artsは2016会計年度第4四半期における業務成績を通し、『Titanfall 2』が2016年10月から12月にも海外でリリース予定と伝えました。先日には英国小売店の製品情報から「2016年内のリリース」が噂されていた本作ですが、その不確定情報を裏付けつつ、『Battlefield 1』と同じく2016年Q3期間中に発売されることが明かされました。   また、海外メディアEurogamerは『Star Wars:...
2016年05月14日 16:02
2K Japanは、Firaxis Games開発のPC向けターン制ストラテジーゲーム最新作『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI(Sid Meier’s Civilization VI)』を国内向けに発表しました。   シリーズ最新作となる本作は、探索(explore)、拡張(expand)、開発...
2016年05月09日 10:09
 「バトルフィールド1」における“シリーズ初”は数知れないが,馬もその1つだろう。今回リリースされた映像やアートワークからは,サーベルを手にして戦うオスマントルコの騎兵隊や,スカウト機の銃撃を受けるフランス騎兵隊の様子が紹介されている。ひょっとしたら,陸戦においては移動スピード最速かもしれない。モレル氏は,「小回りの利かない戦車に対して,騎兵団が小刻みに攻撃する」というチーム戦略を紹介していた。  もちろんサーベルで戦車をガツンガツンと叩くのではなく,手りゅう弾なりを投げ込むような戦い方になるだろう。1人称視点による騎乗攻撃が楽しみなところだ。 FF14 RMT
2016年05月06日 20:55
  日本国内において好評発売中のライトノベル「Deemo -Last Dream-」の中国語繁体字への翻訳版が5月25日に台湾で発売されることが決定した。小説家・木爾チレンは、美しく繊細な文体で Deemoの孤独と少女との出会い、過ごしてきた時間など、生き生きとした場面を、まるで読者の心にその世界が実在しているかのように描写している。初版分の5,000部はPS Vita版の「Deemo ラストリサイタル」でしか収録されてない楽曲「Feast of...
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